5分でできる!テレビ風枠とノイズCGを使った古い映像加工

記事公開日: 2019年06月02日 最終更新日: 2020年02月28日

今回はテレビ風の枠を使った作品例をご紹介します。
こういう枠を使いたいなという時はだいたい動画も白黒っぽくしたり、セピアっぽくしたりどこか古い感じを表現する時にとても便利です。
早速やってみましょう!

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動画をダウンロードする

まずは動画をダウンロードするところからです。
より古くする感じで3つほどノイズCGも用意しました。どれも使い勝手がいいですよ。

素材をインポートする

ダウンロードした動画をPremiere Pro CCへ読み込みます。
読み込みはファインダーからプロジェクトにドラッグ&ドロップで追加することができます。

V2にテキスト、V3〜V6にノイズCG、V7にTV風の枠をのせる

TV風の枠は画面全体にフリッカー処理をかけているのでのせるだけでフリッカーがかかります。

ポイント ノイズCGは不透明度の乗算・スクリーンを使う

不透明度の描画モードをスクリーン又は乗算にすることでノイズ部分だけが浮き上がります。
スクリーンは白い部分を浮き上がらせ
乗算は黒い部分を浮き上がらせます。

ポイント 横に黒が走るノイズCGはスケールの縦を30〜70くらいにする

ランダムに黒が走るCGは、黒の幅が大きいと思ったらスケールの縦だけ30〜70くらいにしましょう。
縦をつぶしたら上下に黒が走らなくなってしまうのでCGを複製しトラックに重ねます。
そして隙間を埋めるように位置を動かすと全体に黒が走るようになります。

V1にある動画にエフェクト「プロセスアンプ」をかけて色味を落とす

エフェクトのプロセスアンプを使います。本当に便利なエフェクトです!
今回の数値は

明度 -6.0
コントラスト 141.0
色相 20.0
彩度 40.0

に設定しました。
これで完成です!ノイズCGだけでもCMやバラエティ番組などに使えそうなクオリティですよ!

さらにクオリティを上げる方法

ここからさらにクオリティを上げるには色々なエフェクトを使っていく必要があります。
いくつかご紹介します。

波形ワープを使って横軸に動かす

少し重たいエフェクトですがこれを使うと動画に横揺れの効果をつけることができます。
キーフレームをランダムに打った方がオシャレになります。

オフセットを使って上下に動かす

オフセットは動画が上下左右にくるくる回ります。
今回は上下だけ回るようにしました。
早いストロークとゆっくりなストロークをランダムに混ぜるとよりオシャレになります。

ポイント やりすぎに注意

波形ワープやオフセットの数値を変化させすぎて動画自体が見えないという事態は避けましょう。
ほどよくエフェクトをかけることでよりオシャレにかっこよく印象的な動画が作ることができます。

終わりに

いかがでしょうか?
エフェクトとてれそサイトの無料動画を組み合わせることでここまでオシャレな動画ができてしまいます。
この動画も慣れれば10分程度で完成してしまうのでぜひチャレンジしてみてくださいね。

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